いつもお世話になっております。
4年470クルーの木島竜也です。8/14-15の活動報告をさせて頂きます。
世界選手権6日目で前田コーチ夫妻、69代平瀬さん、72代平田さん、73代高槻さん、74代柴田さんに来ていただきました。お忙しい中お越しくださり誠にありがとうございました。
事前合宿期間では南風が多くうねりのある海面でしたが、レース期間は北風で比較的慣れたコンディションでのレースでした。今レガッタでは、台風通過後も熱帯低気圧の影響で天候が不安定となり、北東側から雨雲が近づいてくるとそこから風が入ってくることが多くありました。これまで、雲にそこまで注目することがなかったですが、今レガッタを通してこのような不安定なコンディションでの天気図や予報のチェック、雲の動きなどをよく観察しておくことがすごく重要であることを経験できました。海外の上位勢は、この状況をうまく風を掴みながら対処していたので、もっと視野を広げていきたいです。
もう一つこのレガッタに参加して感じたのは、自分たちのスタートの精度の悪さです。スタートラインに対して自艇が低くなっていることが多くありました。また、水取りの仕方に関しても下のルームの量や上寄せの技術の差を感じました。広島での練習も残り一ヶほどとなって参りましたがスタートの精度を上げ、できることを全力で取り組んでいきたいと思います。
海上以外の面でも学ぶことが多くありました。その一つに、レースに向けての準備の違いがありました。フランスチームやJPN22チームは、レースの日の朝早くに来て艤装を素早く終わらせ、ウォーミングアップとして瞬発系のバランス系の種目から体をほぐして可動域を広げるストレッチなどを入念に行なっていました。レース合間も体を冷やさないように上着を羽織ったり、レース後には、素早く解装、着替えをして体を休めてる様子などもうかがえました。レースに向けての自分のベストなパフォーマンスを発揮できるよう準備している姿は広大ヨット部にも取り入れていきたいなと思いました。
最後に、この遠征をするにあたって多くの方にご支援・ご声援を頂きました。宿を下さった東京経済大学様、コーチボートを貸して頂き一緒に練習をさせて頂いた関西学院大学様にも大変お世話になりました。誠にありがとうございました。ここで得た経験を大切にして部に還元していきたいと思います。
拙い文章でしたがここまで読んでいただきありがとうございました。今後とも広島大学ヨット部の応援のほどよろしくお願いします。
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