お世話になっております。令和五年度入学スナイプスキッパーの渡邉蒼生です。
8月5日から9日にかけて、富山県の新湊マリーナにて「第79回全日本スナイプ級ヨット選手権大会」が開催され、31972 渡邉/藤田ペアで出場しました。
大会初日の5日は、受付と艇の計測が行われました。全国から多くの選手が集まり、普段の大会とはまた違った雰囲気の中、翌日から始まるレースに向けて準備を行いました。
6日は快晴となり、北から良い風が入るコンディションの中、3レースが行われました。全国から集まった多くの艇が一斉にスタートする全日本ならではのビッグフリートに圧倒され、スタートやマーク付近で思うような動きができず、自分たちの走りを十分に発揮することができませんでした。普段経験するレースとは艇数もレベルも大きく異なり、改めて全国大会の難しさを実感する一日となりました。
7日も前日と同様に北風が入り、レースを行うことができました。前日の反省を踏まえ、特にスタートと上マークへのアプローチを意識してレースに臨みました。ビッグフリートの中での位置取りや周囲の艇との関係を考えながら動くことで、前日よりも改善することができ、全日本という舞台の中でも少しずつ自分たちらしいレースができるようになりました。
8日、9日は風が弱く不安定なコンディションが続き、残念ながらレースは行われず、そのまま大会終了となりました。
今回の全日本選手権では、全国のトップレベルの選手たちと同じ海面でレースをすることで、普段の大会では得ることのできない多くの経験をすることができました。特にビッグフリートでのスタートやマークへのアプローチなど、自分たちに足りない部分を実感すると同時に、レースの中で修正できた部分もあり、非常に学びの多い大会となりました。
今回得た経験と課題を今後の練習に持ち帰り、より良いレースができるよう取り組んでいきたいと思います。
最後になりますが、大会を運営してくださった関係者の皆様、応援・サポートしてくださった皆様、本当にありがとうございました。
以上で今大会の報告とさせていただきます。最後までお読みいただきありがとうございました。

//

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください