日頃より大変お世話になっております。
4年マネージャーの藤原実優です。
8月5日の練習報告をいたします。
本日は73代河内さんが練習に来てくださいました。
お忙しい中、ありがとうございます。
本日は朝の微風から徐々に風が上がり、午前は5knot、午後は8~10knotほどの風が吹き、合宿初日にうってつけのコンディションとなりました。主にマークランやレース練習を行い、最後はセーリングやフォローザリーダーを行いました。
朝の風が弱い時間帯には1年生をディンギーに乗せましたが、短い時間でも必死に取り組み、悔しい楽しいと言いながらしぶきで復習し合っている姿を見ていると、こちらもエネルギーをもらえます。
私は上手くいかなかったときに一人で考え込むタイプなので、1年生の姿を見て前向きな悔しさは全体の士気を上げるなと感じ、自分の学びを発信する姿勢を見習おうと思えました。
午後は風が上がったり急になくなったりと不安定な場面もありましたが、各艇翻弄されつつも安定してスタートし集中を切らさずに練習することができました。幹部の半分以上が遠征で不在の中、普段と同じ練習環境をつくることも一つの課題です。しぶきでも陰ながらあくせくしていますが、遠征メンバーが安心して大会に集中できるよう、こちらはこちらで部を支えていきたいと思います。
また、夏本番となり、暑さで食欲や体重が落ちやすい時期になりました。補食を取り入れたり、副菜を増やしたりしながら、少しでも栄養を取れるよう工夫していますが、メニュー改良や食事回数の増加などに集中していると、少し目を離した隙に部内の食いつくし系に全てかっさらわれ、栄養管理の前に部のモラル教育が必要なのかと頭を抱えています。世のお母さん達は家庭でこんな苦労をされているのかと思うと頭が上がりませんね。ぜひ家内政治を教えていただきたいです。
こうして日々の練習や生活を回す一方で、この代も残すところ2か月半となり、最近は代替わりを意識することが増えてきました。
後輩育成にもより力を入れていますが、普段無意識に行っていることを一つひとつ言語化して伝えるのは、思っていた以上に難しいです。
自分が下級生の頃は何につまずき、どう覚えていったのかと記憶をさかのぼっていますが、ひたすら曳航練習をしたことや、選手のぼやきや視線を気にしていたことくらいしか思い出せません。
代替わりが近づいたこともあり、最近また色んな先輩方に相談させていただいているのですが、特に印象に残っているのが、引退した瞬間に「やっと終わった」と思う人と、「もう終わった」と思う人がいることです。(引退したとき、どんな気持ちでしたかと聞くと、このどちらかの答えが聞けます。)
どちらも必死に活動してきたことは共通しているのに、最後に出てくる言葉は大きく違います。この違いはなんだろうとあてもなく考えていますが、未だに答えが見つかりません。
自分が引退したときに何を思うのか、今から楽しみです。
限られた時間を最大限活用し、良い結果をご報告できるよう精一杯努力してまいりますので、今後ともご指導、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
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