日頃よりお世話になっております。4年副将の高下創一朗です。
6月27日、28日に行われた2026広島県セーリング連盟夏季オープン選手権の大会報告をさせていただきます。
本日も石川監督、前田コーチ夫妻、田口コーチに来ていただきました。いつもお忙しい中ありがとうございます。
本日は朝から雨が降ったことでシーブリーズが入らず、陸で待機となり、12時半ごろにAPA旗が上がりました。
これにより、夏季オープンは昨日の各クラス4レースが成績となりました。
二日間難しいコンデションの中で運営をしてくださった広島県セーリング連盟をはじめとする方々に感謝します。
APA旗が上がった後、7月4日、5日に新西宮ヨットハーバーで行われる関西夏季選手権大会にむけて遠征準備、船積みを行いました。
その後のMTでは広島大学医学部ヨット部OBの前田海陽さんより審問の講義をしていただきました。
審問の有利な進め方や、信頼を損なわない方法など、ルールブックやどのブログにも載っていない貴重な経験や知識を教えていただきました。全日本インカレに向けてルール面においても万全に勝つための準備をして臨みます。
今回の大会では470級では前田/齋藤組、スナイプ級では三菱重工の安森/森本組が優勝しました。台風の影響で風が不安定でブロー差、シフトの差が大きく、片ぶれ展開もあり、僕にとっては難しいコンデションだったのですが蓋を開けてみれば上位には実力の高い選手ばかりが名を連ねていました。
ヨットレースをするうえで、難しいコンデションだろうとその中でどうやって勝つかを考え続けることが大切で、それこそすごく難しいのだと学ぶことができたレースとなりました。
私は5月から2か月間毎日の禅を継続しています。己や呼吸と向き合い、メンタルを鍛える目的でやっていましたが、ヨットにもいい影響を与えていると感じます。それは自分に集中し続けること、俯瞰して物事を見つめること、雑念を排除することを練習できるトレーニングだからです。まだまだ自分は未熟でひょんなことから雑念にとらわれてしまうので今回の大会で感じることができた弱点を内側から修正していきたいと思います。
全日本インカレまでもう4カ月を切り、残されたレースもあとすこしとなりました。今ある時間を大切にし、日々の時間を全力で過ごし勝ちへの道のりをクリアにしていこうと思います。
これからも広島大学ヨット部として目標である全日本総合入賞に向けて進んでまいりますのでご支援ご指導のほど、よろしくお願いいたします。
高下創一朗
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