【大会ブログ】5/10(日)山崎心愛
お世話になっております。広島大学ヨット部3年の山崎です。本日の活動報告をさせていただきます。
本日は観音で春季選手権大会が開催され、朝10時に出艇し、3~5m/sの南風で両クラス5レース行いました。
本大会を運営してくださった皆様、ご声援をくださった皆様、本当にありがとうございました。
本日も前田コーチご夫妻、田口コーチ、宮崎さん、73代OB河内さん、74代OB岸野さんに来ていただきました。お忙しい中、いつもありがとうございます。
今回の大会はチーム全員で出場した初めての大会でもあり、各々が自分の強み、そして足りないものを再認識し、レースをどのように展開していくかを毎レース考えることが出来たように感じました。
当たり前ですが、本番は良くも悪くも練習通り、海上で起こる全てのことが総じて今の実力であり、練習の1秒1秒でどれだけ自分と戦えるか、どれだけ考えて再現性を高めて確実にすることができているかの差だと感じました。
3月の西宮OPの遠征で、レースではレグ以前にどれだけ長い間セーリングをし続けられるかが今の領域から抜け出す鍵だということを学んで以来、艇内では無言を禁止にし、クルーに常に情報を伝えてもらい、私は自艇に集中することを心掛けていました。またセーリング中は、常に話して考えることで、その時なぜ遅かったのか、なぜ速かったのかを二人で確認し、再現性を高めようと心掛けました。ただ、まだまだ自分の中で確立していないものの方が多く、レースでは、練習での再現率のパーセンテージの差が顕著に現れたと感じました。日々の練習で恐れずにどれだけ試し、確立したものを増やしていけるかが、重要だと再認識しました。
レースシーズンに入り、今後はレースが続きますが、今回学んだことを活かし、チーム全員で励んで参りますので、今後とも広島大学ヨット部へのご支援・ご声援のほどよろしくお願いいたします。
余談ですが、最近スポーツと体育の違いを考える場面がありました。スポーツは繰り返して繰り返してその競技の上達を試みるのに対し、体育はそのスポーツを通して集中力を養い、正しい行動を取る能力を身につける修行であり、体育的な学びの方が今後の全てに役立つという意見を聞き、まさに私たちはヨットを通して体育を学んでいると感じました。スポーツとしてヨットを学ぶのではなく、体育的なやり方で得られたヨットの学びが大学生活の4年間を捧げた人が最後に得れるものであるのかなと思いました。

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