日頃よりお世話になっております。
スナイプ級クルー2年の藤田郁輝です。本日の大会報告をさせていただきます。
まずは、前田ご夫妻、田口コーチをはじめ、多くの方々にお越しいただきました。ありがとうございました。また、大会運営に携わってくださった皆様にも心より感謝申し上げます。
本日より全日本スナイプ級ヨットマスターズ選手権大会にオープン参加という形で出場いたしました。本大会には日本を代表する有力選手や、長年第一線で活躍されている選手が多数参加しており、非常に貴重な経験を積むことのできる機会となっています。
本日は風に恵まれず、午前中はほとんど風が入らなかったため、14時前まで陸上で待機となりました。その後、14時過ぎから南風が安定して吹き始め、2レースを実施することができました。
最近は大会が続く中で、自身の成長を感じられる部分もありました。以前よりも艇の反応が出る前に先回りして動作を行う意識を持つことができるようになったりヒールやタックについても安定して行えたりする場面が増えてきました。しかしその反面、コントロールロープへの反応速度、ミート艇報告の精度、ジブトリムなど、多くの課題が残っていることを改めて実感しました。今大会を含めたレース経験を無駄にすることなく、ひとつひとつの課題を着実に改善し、高いレベルで戦えるクルーを目指して努力を続けていきたいと思います。
また、本日のミーティングでは前田コーチから「ペップトーク」についてお話をしていただきました。ペップトークとは、仲間や自分自身を前向きな言葉で鼓舞し、力を引き出すコミュニケーションのことです。セーリングは技術だけでなく、艇内での声掛けやチーム全体の雰囲気が結果に大きな影響を与える競技であるため、言葉の持つ力の大きさを改めて学ぶことができました。今後は技術面の向上だけでなく、艇内やチーム内でのコミュニケーションも大切にししていきたいと思います。
拙い文章ではありますが、最後までお読みいただきありがとうございました。今後とも広島大学体育会ヨット部へのご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
広島大学体育会ヨット部
スナイプ級クルー 2年 藤田郁輝
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