【練習ブログ】9/19(金)首藤迅人
いつもお世話になっております。
2年スナイプスキッパーの首藤迅人です。
本日は石川監督に練習を見ていただきました。お忙しい中、いつも熱心にコーチングしていただき、ありがとうございます。
それでは、本日の活動報告をさせていただきます。
午前は出艇後、北風の微風の中で、470はラダーレス、スナイプは紐ティラーで台形マークランを行いました。その後、スタート練習を行っていましたが、風が南に回ってきたため、途中でセーリングを挟み、ロングのスタート練習を行いました。
午後からは、4m/sほどのシーブリーズの中、午前と同様に470はラダーレス、スナイプは紐ティラーでセーリング練習を行い、その後、レース練習を行いました。
最近は真夏ほど気温が上がらなくなり、南風でも風が安定せず、フレを意識して走る場面が増えてきました。6月からスキッパーを始めて約3か月が経ちましたが、まだフレに気づくことができず、他艇に離されてしまうことが多くあります。そのため、今後はもっと視野を広く持ち、海面や他艇の角度を見ながら走れるようにしていきたいです。
先輩方とのセーリングでも、安定した風の中では徐々に食らいつくことができるようになってきました。しかし、フレが入った際に一気に離されてしまい、セーリングにならないことも多いため、風見をしっかりと見て、風の変化に対する反応を早くしていきたいと思います。
紐ティラーでのセーリングでは、以前よりも安定してクローズを走れるようになってきました。一方で、ランニングでは艇を安定させることがまだ難しく、日々苦戦しています。今後も練習を重ね、どのコースでも安定して艇を走らせられるようにしていきたいです。
また、スタートにも課題があります。周りに艇がいない状態でのスタートでは、ラインの把握が十分にできておらず、下がってしまうことが多くあります。加速動作については、ベアのタイミングでメインをしっかり出すことを意識し始めてから、スピードをつけてラインを切れる場面が増えてきました。
一方、他艇がいる状態でのスタートでは、下に艇を入れてしまったり、他艇に惑わされて一緒にリコールしてしまったりすることがあります。自分の中でラインをしっかり把握すること、そして周囲の状況を見ることがまだまだ課題だと感じています。
さらに、レースではマーク回航も課題の一つです。マーク回航の際に内側へ艇を入られてしまうことが多く、そこで大きく順位を落としてしまいます。特に下マークでは、前の艇の動きをうまく追うことができず内側に入られてしまったり、それまでのランニングのレグで内側を取られてしまったりすることがあります。マーク回航だけでなく、その前のレグから周囲の艇の位置を意識し、回航で順位を落とさないようにしていきたいです。
スキッパーとしてまだまだ課題は多いですが、一つ一つの課題を意識して練習し、少しずつでも成長できるよう、これからも練習に励んでいきたいと思います。
また、先日、部員全員で支援金のお礼の手紙を書きました。その際、多くの方のお名前を目にし、改めて本当に多くの方々に支えていただきながら、広島大学ヨット部が成り立っているのだと実感しました。普段の活動も当たり前のものではないということを改めて感じ、感謝の気持ちを持って練習に取り組んでいきたいと思います。
最近は平日の練習を部員だけで回す機会も増えており、私自身もチャッカーに乗ってマークを打つことがあります。その際も、ただマークを打つだけではなく、風のフレを意識して海面を見るようにしています。実際にチャッカーから海面全体を見ることで、普段艇に乗っている時とは違った視点から風を見ることができ、スキッパーとしても良い勉強になっています。
気温も少しずつ下がってきておりますので、皆様も体調には十分お気をつけてお過ごしください。
拙い文章ではございましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも広島大学ヨット部へのご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

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