お世話になっております。広島大学ヨット部75代主将の寺崎大雅です。全日本インカレ4日目、最終日のブログを書かせていただきます。
昨日までのレースを終え、広島大学は目標としていた総合入賞には届かない順位に位置していました。最終日となる本日は、チーム一丸となって少しでも前を走り、最後まで全力で戦い抜きたいと考えていました。しかし、風が安定せず、残念ながらノーレースとなりました。
そして、本日をもって75代の活動が終了します。昨年11月に全日本インカレ総合入賞という目標を掲げてから、この1年間、部員全員で勝利に近づくために努力を重ねてきました。自分たちの信じた道を全力で進んできたからこそ、目標を達成できなかったことは本当に悔しいです。
75代は、レースに出場する選手だけでなく、部員一人ひとりが勝利のために何ができるのかを考え、その行動を一つひとつ積み重ねることを大切にしてきました。その一環として、「陸で出来ることは全てやる。陸で日本一になる。」という目標を掲げて必死になって努力してきました。この目標に多くの後輩たちが協力してくれて、全日本インカレ本番で最高の動きをしてくれました。声出しや応援、1番出艇、整理整頓、時間厳守、一つ一つを全員が全力で行っていました。こんなにも素晴らしい仲間とともに戦えたことを、心から誇りに思います。最後、曳航で着艇する時に、桟橋で広大エーイを全力で叫んでいる仲間たちがいました。私は広大ヨット部でいることを誇りに思い、涙が溢れてきました。
この1年間、私たちが目標に向かって全力で活動し、最後まで戦い抜くことができたのは、本当に多くの方々の支えがあったからです。石川監督・前田コーチ、田口コーチ、前田夫人、しぶき会の皆様、保護者の皆様をはじめ、広島大学ヨット部を支えてくださった全ての皆様に、心より感謝申し上げます。
どんなに暑い日も寒い日も、毎週末私たちのために熱心なご指導をいただき、何の見返りも求めず、ただ私たちの成長と勝利を願い、支えてくださった方々がいるのに、総合入賞という結果で恩返しすることができず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。それでも、皆様の支えがあったからこそ、私たちは最後まで目標を諦めることなく、全力で挑戦し続けることができました。目標としていた結果を残すことはできませんでしたが、仲間と本気で全日本入賞を追いかけたこの1年間を、私は誇りに思っています。
最後になりますが、75代を支えてくださった全ての皆様、本当にありがとうございました。皆様のお力添えがなければ、これほど充実した、最高の1年間を過ごすことはできませんでした。75代の活動はこれで終わりますが、広島大学ヨット部の挑戦はこれからも続きます。今後とも広島大学ヨット部への変わらぬご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。
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