平素よりお世話になっております。新2年470クルーの又吉歩波です。
2月13日(金)の練習報告をさせていただきます。本日は平日練習のため、現役のみでの練習となりました。
先週の大雪とは打って変わって、本日は天候に恵まれ、気温は13度まで上がりました。しかし、風は予報どおり午後まで上がらず、微風コンディションの中での練習となりました。
午前中はスタート練習、午後は上マーク・サイドマーク・下マークを回るレース練習を中心に行いました。
現在の私の課題は動作面にあると考えています。特に動作の精度について、慣れてくるにつれて身についてしまった癖から抜け出せず、下デッキタック一つを取っても毎回同じようなタックになってしまい、精度の向上を実感できていません。
そこで私は、慣れてきたときこそ、初めてヨットに乗ったときや初めてタックをしたときの感覚を大切にすべきではないかと考えました。ヨットというスポーツの特性上、感覚で覚え、感覚で船を動かすという側面は非常に重要であると感じています。
また、最近私が心がけていることは、「脳死で乗らない」ことです。一見当たり前のことのように思えますが、これが意外と難しいと感じています。
理想はきっと、レース本番では動作が自動化され、無意識でも正確に行える状態になり、その分レグや周囲の状況判断に思考を割けることだと思います。しかし実際の練習では、動作に集中すると周囲の艇を把握できないままマークを回ってしまい、逆に外を意識すると動作の精度が大きく落ちてしまうという状況になりがちです。
動作と状況判断の両方を意識し続けることは、私にとってまだ難しい課題ですが、少しずつでも進歩できるよう努力を重ねていきたいと思います。
拙い文章ではございますが、最後までお読みいただきありがとうございました。今後とも引き続きよろしくお願いいたします。
〈余談〉
広島大学ヨット部では毎年、宮島へ安全祈願に行く恒例行事がありますが、今年はまだ実施されていません。とても楽しみにしているので、まだかまだかと首を長くして待っています。早くもみじ饅頭が食べたいです。
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