お世話になっております。新2年スナイプクルーの江川匠珠です。本ブログでは春合宿への意気込みを綴らせていただきます。
監督、コーチ、OBさん、先輩方が「きつい」「寒すぎる」と仰っていた、噂の春合宿がいよいよ始まりますが、私はやる気もありつつ、楽しみでもあります。全員の技術・精神力、そしてチームの組織化が1歩先へ行く機会になると思っているからです。私自身、長期合宿は夏合宿しか経験していませんが、そこでは戦えるチーム作りの最終段階だったように感じています。しかし、春合宿は新代初の長期合宿ということもあり、個人での成長もかなり見込まれるのではないかと考えました。これからは、春合宿が終わった時、個人個人がレベルアップし、結果的にチーム自体の構造化も強くなるために私ができることについて述べていきます。大きく分けると体力・筋力・精神力、技術、人間性の向上です。
まずは体力・筋力・精神力の向上についてです。常日頃から監督コーチに言われているSeaman ship
(1人で海に出て、生きて帰ってこられる力)の実現に向けて動いていきます。具体的にはハイクアウトを10分以上しても全く堪えない体力、白波が立っている状態で何度沈をしてもヨットの中に一人で乗る筋力、強風に対して怖さを抱かずに「乗りこなしてやる」「動作1つを丁寧に確実に行う」という強い気持ちを持って練習に挑むことができる精神力です。これらは、春休みだからこそできる練習だと思っています。寒く、風が上がることを十分に活用し、日々の練習を大切にしていきます。
(1人で海に出て、生きて帰ってこられる力)の実現に向けて動いていきます。具体的にはハイクアウトを10分以上しても全く堪えない体力、白波が立っている状態で何度沈をしてもヨットの中に一人で乗る筋力、強風に対して怖さを抱かずに「乗りこなしてやる」「動作1つを丁寧に確実に行う」という強い気持ちを持って練習に挑むことができる精神力です。これらは、春休みだからこそできる練習だと思っています。寒く、風が上がることを十分に活用し、日々の練習を大切にしていきます。
次は技術の向上です。強風だからこそ求められる瞬時の判断を的確にこなすためには、まず技術が必要になります。技術とは、具体的な動作だけを指すのではなく、ヨットに関する知識、海面を見てレグを引く能力も含めることができると考えているのですが、私はそれらがまだまだ出来ていません。スキッパーの先輩方と艇の中で会話をする中で理解を深めていますが、春合宿ではもっと自分から知識を活用して、自分の意見も言えるようになることを目指します。もちろん、具体的なタックやラフ、ベア、ジャイブも丁寧かつ的確に行えるよう、基礎である陸練に何度も立ち返り、正確さを求めていきます。
最後に人間性の向上です。来年度から私は正式に2年生となります。今の先輩を頼っている構図とは違い、頼られよるような先輩になっていかなければなりません。そのためにはやはり、人間性を向上させる必要があります。周りを見て行動し、今自分がすべきことは何なのかを把握、行動に移すことが大切です。自分のタスクをまずきちんとやり遂げた上で、他の人へ配慮をする、次のことへ取り掛かる、この順番を意識して春合宿は過ごしていきます。
長くなってしまいましたが、体力・筋力・精神力、技術、人間性の向上を大きな軸に、これからの春合宿を質の高い、意味のあるものに自分からしていきます。
これからもヨット部へのご支援・ご声援をよろしくお願いいたします。
江川匠珠
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