お世話になっております。
令和5年度入学の酒井健斗です。
今年の私の春合宿の目標としては、強風の克服です。
自分自身、今まで遠征などで強風のレースを体験してきて技術としても精神的部分の恐怖心としても、改善できるところが大いにあると感じております。
とあるブログにて書かれていたことですが、
強風の克服において重要なことは、1秒でも長く強風で練習すること
このことを頭に入れて、広島の瀬戸内海で吹くことが少ない強風で、吹いたときにはできるだけ多く乗っている時間を確保していきたいと思います。
ただし、このアドバイスは技術的な部分での克服においては重要だと思います。
しかし精神的に強風が怖いと思う自分をどうやって克服していくかは、少々課題が残るところではあります。
技術の面で成長すれば、恐怖心が消えるという話もあるかもしれませんが、今回は自分の恐怖心をこの場で分解して、強風克服への第一歩としたいと思います。
まず怖いことの一つ目に、沈をすることへの恐怖があります。
この時期、沈をするととても寒いです。
ですが、これは技術が未熟な自分にとってしょうがないので受け入れることにしましょう。
道具が壊れる心配もあります。
セールやマストにダメージが入ると練習ができなくなってしまうことはデメリットしかないです。
しかし、そうすると強風で大切なチャレンジできなくなってしまいます。
お金と時間、経験値の釣り合いが難しいところではありますが、このシーズンは
チャレンジして沈をしないというのが一番
チャレンジして沈をするというのが二番
ということにしようと思います。
もちろん道具を壊さないように努力するということは前提であります。
次に生きて帰れるかという恐怖があります。
強風に限った話ではないですが、海に出る以上、自分1人でも生きて帰ってくるのは最低条件です。
さらに最近になって、考えることは一緒に乗るペアのことです。もしペアの人も一緒に陸に戻ることができなければ、少なからずそれは自分に責任があり、それが自分より未熟な後輩であれば尚更であります。
考えると一番怖いところです。
マリンスポーツの特性上、考えなければならないところではあると思います。
この問題は自分1人では、解決できません。
一緒に乗るペアや周囲の協力なしには、進められないことを認識しつつも自分ができる努力を精一杯するしかないです。
もう一度、気を引き締めたいと思います。
レースの心配が最後に出てきてしまいました。
強風のレースも怖いです。
レース全体にあらゆる恐怖が潜んでいるので、挙げるとキリがなくなりそうなのでやめておきますが、終わるたびにもう出たくないと思う程の恐怖と、多くの人の踏み台になれる残酷な結果がついてきます。
ここまで長く書いてきましたが、お読みいただきありがとうございました。
ほんの少し、キョウフウのキョウフ克服の第一歩が踏み出せたかもしれません。
とあるブログにはこうも書いてありました。
「強風のレースを実力がしっかりと現れる。弱い風で勝っても真の勝利ではない」的なニュアンスのことが…なかなか厳しい意見ですが、実際80%くらいそうだと思いますので、なんとか頑張りたいです。
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