中国インカレレポート

コロナ禍で開催が延期されていた中国インカレが10月10日、11日で開催されました。
選手、運営スタッフが集まることのないよう配慮し、LINEを使ったオンラインでの運営で大会は進められました。

大学からの許可が下りず参加できなかった大学もあり、470級2校、スナイプ3校でのインカレ予選となりました。
艇数が少なく、海上は少し寂しいレースとなりましたが、レースの方は1点を争う熱い闘いとなりました。

初日は台風14号の影響による北東の風が残り、比較的安定した風向でしたが、やや強弱のあるコンディションでのレースとなりました。
そんな風の中、11時半の予告信号で470は定刻でスタート。スナイプ級はスタート前に風向が不安定となり、しばらく遅れてのスタートとなりました。その後も風に恵まれ、初日に予定されていた全5レースを消化。
この時点で470が1点差で1位、スナイプは6点差で2位という展開。

2日目は台風の影響もほぼなくなり、弱い北風が残った状態で海上へ。
北から東へと大きく振れる風の中、安定して広がった北風で第6レースがスタート。レース途中で微風となったものの、やや西よりからの風でコース短縮なしでレース成立。スナイプはこのレースでワンツーを決め、一気に点差を詰めた。この時点で470は同点でタイブレイクすると2位、スナイプは1点差で2位という大接戦。
そして再び風がなくなり終わるかと思っていたところ、最終レーススタート時刻20分前に南からのブローがレース海面付近に到達。運営も最終レースを実施するべく、予測風向でのコースセット。
最終レース予告時刻には南が海面に広がり、470、スナイプともに最終レースがスタート。
470は1マークこそ広大優位で回航したものの、その後は回航ごとに順位が変動する大接戦。
スナイプは広工大が大健闘し、こちらも大接戦。

結果は既報の通り、470が1点差で2位となり予選敗退、スナイプ級は1点差で勝利し優勝。
総合得点が同点となり、タイブレイクで広大の総合優勝となりました。

10月17日、18日が個人戦の予選、そして11月1日から3日がインカレ団体戦本戦となります。

今年も残すところわずかですが、皆様の応援をよろしくお願いします。

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